2026/02/02(月)
日経平均株価 決算銘柄の戦い方

今日の日経先物は¥54,270⇔¥52,580で値幅が¥1,690
NYダウは$48,892.47(-$179.09)
米ドル¥155.46で日本市場が始まった
日経平均は¥52,655.18(-¥667.67)
今日の取引
09:11 ディスコ(6146)を¥65,740で100株買い
09:12 ディスコ(6146)を¥65,850で100株売り(+¥11,000)

入りの根拠1分足の100日線まで来るかも
売りの根拠目標で利確

このトレードの振り返り
これで良かったと思う
今日の相場の振り返り
今日の日経平均先物は、円安が進行していたにも関わらず、寄付き天井となる展開でした。
寄り付き直後に下げたあと、一度は高値を超えて上昇したため、序盤は強い相場かと思われました。
しかし、為替を見るとドル円は155円を割り込み円高方向に動いており、
株式市場との間に違和感のある動きが出ていました。
10時03分に高値を付けて急落、「行って来い相場」に
相場は10時03分に高値を付けたあと、急落しました。
結果的に行って来い相場となり、前日比マイナスへ転じました。
この日の値幅は1,500円超と非常に大きく、
改めて相場は「需給と感情で動いている」ということを思い知らされる一日でした。
現在の相場は、現物というより先物主導で動かされている印象が強く、
短期的には読みづらい局面が続いています。
テクニカル面では20日線から50日線が焦点
日足チャートを見ると、
20日移動平均線の下にローソク足が出てしまいました。
今後の注目点は、
- 50日線の51,220円付近で下げ止まれるかどうか
ここを下抜けると、
- 100日線の49,500円前後まで下落する可能性
が意識される展開になります。
今日の相場はボラティリティの大きさが際立った
今日の相場は、値動きの激しさ、
つまりボラティリティの大きさが非常に目立ちました。
では、なぜこれほどまでに下げたのか。
背景として考えられるポイントを整理します。
下落の背景① 次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏を指名
トランプ大統領が、
パウエルFRB議長の後任として、ケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことが、
市場に動揺を与えました。
タカ派への警戒感
ウォーシュ氏は、歴史的にインフレに厳しい「タカ派」として知られています。
トランプ大統領自身は利下げを求めていますが、市場では、
- FRBの独立性を維持するのではないか
- インフレ抑制のために金利を高めに維持するのではないか
といった不透明感が嫌気されました。
下落の背景② ドル高進行とリスク資産の急変動
この指名を受けて、
- ドルは急騰
- 金(ゴールド)、銀、ビットコインなどの代替資産は急落
と、資産市場全体で大きな動きが出ました。
こうした資産価格の急変動が株式市場にも波及し、
不安定な値動きを加速させたと考えられます。
ディスコは10時以降に急落、3日で1万円近い下落
個別銘柄では、ディスコが10時以降に急落しました。
ディスコはこの3日間で、約1万近く下落しています。
現在は、
- 日足で20日線まで下げてくるのか
- その後、どのような値動きになるのか
という点が注目ポイントになります。
今後の注目ポイント
全体相場、個別銘柄ともに、
感情と需給が強く表に出る難しい局面が続いています。
今後は、
- 日経平均先物が50日線で踏みとどまれるか
- ディスコが20日線付近でどのような反応を示すか
を冷静に見極めながら、
無理なエントリーを避けた判断が重要になりそうです。
