2026/09/14(月) 金融占星術と日経VI
日経平均株価

今日の日経先物は¥64,740⇔¥62,530で値幅が¥2,210
NYダウは$52,573.29(+$509.19)
1米ドル¥153.66
WTI原油先物$102.32で日本市場が始まった
日経平均は¥63,492.99(ー¥518.35)
今日の取引
09:18 キオクシア(285A)を¥48,960で100株買い
09:18 キオクシア(285A)を¥49,060で100株売り(+¥10,000)

入りの根拠底をついたかな
売りの根拠怖くて持てず利益確定

このトレードの振り返り
とても良いところで買えたが持ち続けることができなかった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、原油高の影響を受けた状態で戻ってきて始まりました。
寄り付いてから下落し、その後は安値から¥990ほどリバウンドする場面もありました。
しかし、1日の下落幅の半値も戻せないまま、再び下落していました。
最近の日経平均は、アメリカ市場が上昇しても日本株は下げることがあり、逆にアメリカ市場が下落すると、日経平均は極端に下げるような動きになっています。
今は、かなり相場環境が難しくなっているように感じます。
デイトレードは利益確定が早すぎる
デイトレードでは、毎日のように良いところで買うことはできています。
それなのに、持ち続けることができません。
少し利益が出ると早く利益確定してしまい、その後に株価がさらに上昇するのを見ると、「また早く売ってしまった」と思ってしまいます。
利益を出せているのだから喜ぶべきなのかもしれませんが、思った方向に動いているのに利益を伸ばせないことが続くと、嫌になってしまいます。
正直、つらいです。
「良いところで買えているのに、なぜ持ち続けられないのか」
ここは今後のトレードで改善していきたい大きな課題です。
今日は金融占星術について勉強してみた
今日は少し視点を変えて、金融占星術(ファイナンシャル・アストロロジー)について調べてみました。
金融占星術とは、天体の配置や運行周期(サイクル)などを統計的に分析し、株式・為替・コモディティなどの金融市場における値動きやトレンドの転換点を予測しようとするアプローチです。
一般的なテクニカル分析とは違った視点から相場を見る方法なので、興味深い分野だと思っています。
天体の逆行(レトログラード)
天体の逆行とは、地球から見たときに惑星が逆向きに動いているように見える期間のことです。
金融占星術では、特に水星の逆行期間が市場の「迷い」や突発的な乱高下を引き起こしやすく、トレンドの転換点になりやすいと考えられることがあります。
新月と満月(ルネーション)
月の満ち欠けには、約29.5日のサイクルがあります。
金融占星術では、新月や満月の当日、またはその前後1~2営業日を、短期的な高値や安値を形成しやすい「重要変化日」として意識する考え方があります。
惑星のサイン移動
太陽や金星、火星などの主要な天体が次の星座へ移動するタイミングを「イングレス」といいます。
金融占星術では、このタイミングによって市場全体のムードや、資金が流入しやすいセクターが変化すると考えられています。
アスペクト(天体同士の角度)
アスペクトとは、地球から見て惑星同士が特定の角度を形成することです。
0度、90度、120度、180度などがあり、特に90度や180度といったハードアスペクトが重なる時期は、市場の急激な変動やボラティリティの上昇に警戒するという見方があります。
2026年の惑星逆行スケジュール
2026年の主な惑星の逆行スケジュールは次のようになっています。
- 水星逆行:2月26日~3月21日、6月30日~7月24日、10月24日~11月14日
- 土星逆行:7月27日~12月11日
- 金星逆行:10月2日~11月11日
水星逆行は年3回あります。
一方、土星は現在逆行中で、金星の逆行もまもなく始まります。
相場を見る際には、こうしたサイクルも一つの参考材料としてチェックしてみたいと思います。
※金融占星術は科学的に確立された株価予測手法ではないため、実際の投資判断ではファンダメンタルズやテクニカル分析などと分けて考える必要があります。
日経平均VIが50を超えたら買い場が近い?
もう一つ、最近気になっているのが日経平均VIです。
私は、日経平均VIが50を超えてきたら「買い場が近いのではないか」と考えています。
さらに、アメリカのFear & Greed Indexが10以下になっているときと合わせて見ることで、相場がかなり悲観的になっているタイミングを判断しやすくなるのではないかと思っています。
もちろん、これだけで底値を判断できるわけではありませんが、相場がどれくらい恐怖に包まれているのかを見るための指標として注目しています。
日経平均VIとは?
日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)とは、投資家が予想する今後1カ月間(30日間)の日経平均株価の変動の大きさを数値化した指標です。
簡単にいうと、投資家が「これから相場がどれくらい荒れそうだ」と考えているのかを見るための指標です。
日経平均VIの数値が高いほど警戒感が強い
日経平均VIは、数値が高いほど、将来の株価変動が大きくなると投資家が警戒している状態を示します。
ただし、日経平均VIは株価が上がるのか下がるのかを直接示す指標ではありません。
あくまでも「今後、相場がどれくらい動きそうなのか」を見る指標です。
株価が急落すると日経平均VIは上昇しやすい
日経平均VIは、株価が急落する場面で急上昇しやすい特徴があります。
そのため、日経平均株価とは逆相関の関係になりやすく、株価が大きく下落するとVIが上昇する傾向があります。
通常時は20~30程度で推移することが多いですが、市場が混乱すると大きく上昇することがあります。
そして、相場の警戒感が落ち着いてくると、VIも徐々に通常の水準へ戻っていく傾向があります。
これを平均回帰性といいます。
相場が怖いときこそ冷静に見ていきたい
日経平均先物の値動きが荒くなっていると、どうしてもトレードも難しくなります。
私自身、利益確定が早すぎるという課題もありますし、相場環境が難しいときほど感情に振り回されないことが大切だと感じています。
日経平均VIやFear & Greed Index、為替、アメリカ市場など、さまざまな情報を確認しながら、相場全体が今どのような状態なのかを判断していきたいです。
そして、良いところで買えているのであれば、次は「どうすれば利益を伸ばして持ち続けられるのか」を考えていきたいと思います。
簡単にはいきませんが、少しずつ自分のトレードを改善していきたいです。
