2026/10/02(金) 日経平均はレンジなのか…
日経平均株価

今日の日経先物は¥68,920⇔¥67,790で値幅が¥1,130
NYダウは$50,926.56(+$20.51)
1米ドル¥157.95
WTI原油先物$93.00で日本市場が始まった
日経平均は¥68,309.46(-¥647.26)
今日の取引
09:18 アドバンテスト(6857)を¥38,970で100株買い
09:21 アドバンテスト(6857)を¥39,270で100株売り(+¥30,000)

入りの根拠高値付近まで上げるかも
売りの根拠+¥30,000で利益確定

このトレードの振り返り
高値を超えたが超えてからは下げたので利益になって良かった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、原油高や金利上昇と昨日の大幅高による利益確定売りを受けて下落する展開となりました。
寄り付き後はいったん上昇してダブル天井を形成しましたが、その後は下落。
そこからリバウンドして高値を更新する場面もありましたが、前日比プラスに転換することはできませんでした。
さらにその後は再び下落し、寄り付き後につけた安値付近まで下げたところで、ほぼその水準に張り付くような動きになりました。
今日は全体的に上値が買われない、非常に重い相場だったと感じます。
日経平均先物は62,000円台と69,000円台のレンジが続くのか
最近の日経平均先物を見ていると、一定の範囲の中を行ったり来たりする動きが続いているように感じます。
現在は、62,000円台と69,000円台のレンジ相場が続くのかという点も気になっています。
上昇するときは高値を試すものの、そのまま上昇トレンドが続くわけではありません。
一方で、下落しても大きく崩れ続けるわけではなく、また戻ってくる。
このようなレンジ相場になると、上昇を狙って買ったところで下落し、空売りしたところで上昇するということも起こりやすくなります。
今後、レンジをどちらに抜けていくのか、日経平均先物の方向感に注目したいと思います。
先物主導の下落はデイトレードが難しい
日経平均先物を見ていると、下げるときだけ極端に板が薄くなることが多いように感じます。
先物の値動きによって個別株も動かされる場面があるため、デイトレードをしている側としては非常に難しい相場です。
個別株のチャートだけを見て「ここなら買えそう」と思っていても、先物が急に下落すると、個別株も一緒に下げてしまうことがあります。
特に今日のように相場全体が弱い日は、買いで入るタイミングがより難しくなります。
そのため、個別株だけを見るのではなく、日経平均先物の動きも確認しながらデイトレードをすることが重要だと改めて感じました。
キオクシアの値幅が小さくなっている
個別銘柄では、最近のキオクシアの値動きも気になっています。
以前は大きな値幅を取っていたキオクシアですが、最近は以前ほど値幅をやらなくなったように感じます。
その代わりに、アドバンテストやレーザーテックが値幅を取るようになっている印象があります。
キオクシアが再び大きな値幅を動くようになれば、半導体株の中でもまた盛り上がってくるのではないかと思っています。
ただ、個人的には、キオクシアが再び大きく動くためには、まず株価が20,000円を超えてくる必要があるのではないかと考えています。
今後、キオクシアの値動きが再び大きくなるのかにも注目していきたいと思います。
アドバンテストは上場来高値を更新
今日デイトレードしたのはアドバンテストです。
アドバンテストは本日、上場来高値を更新しました。
半導体関連銘柄の中でも、現在は特に強い銘柄だと感じています。
今日のように日経平均先物が弱い相場でも、強い銘柄はしっかりと買われることがあります。
そのため、相場全体が弱いからといって、すべての銘柄が同じように下落するわけではありません。
こうした強い銘柄を見つけることが、デイトレードでは重要だと思っています。
アドバンテストの板を見ながら値動きを確認
今日はアドバンテストの板も見ながらトレードしていました。
寄り付き直後は、UNDERがOVERの約1.5倍くらいありました。
※UNDERは売り注文、OVERは買い注文の数量を表すものとして、板の需給を見る際に確認しています。
ところが、10時くらいになるとUNDERとOVERの差があまりなくなってきました。
さらに10時20分頃には、UNDERがOVERより多くなる場面もありました。
その後、10時40分頃からは再びUNDERとOVERの関係が逆転していました。
このように、板の状況も時間によって変化していきます。
板だけで株価の動きを判断することはできませんが、チャートや出来高などと合わせて見ることで、その時点での需給を考える材料にはなると感じています。
下落相場で買うなら前日比プラスの銘柄を意識
今日のような弱い相場で買いから入るのであれば、前日比がプラスになっている銘柄を選んだほうが利益につながりやすいと感じています。
相場全体が下落している中でも上昇している銘柄は、それだけ買いの力が強い可能性があります。
もちろん、前日比がプラスだから必ず上昇するわけではありません。
それでも、弱い相場の中で強さを見せている銘柄を探すことは、デイトレードの銘柄選びでは重要だと思います。
今後は、日経平均先物の方向だけを見るのではなく、相場が弱いときに強い銘柄を探すことも意識していきたいです。
昨日とは逆の相場で頭の切り替えが追いつかなかった
今日のトレードを振り返ると、昨日とはかなり違う相場だったため、頭の切り替えが追いつかなかったと感じています。
昨日は強い相場だったため、今日もその流れが続くような感覚で見てしまいました。
しかし、実際には原油高や金利上昇などを背景に、弱い相場となりました。
相場は毎日同じ動きをするわけではありません。
昨日強かったからといって今日も強いとは限らず、逆に昨日弱かったからといって今日も弱いとは限りません。
その日の値動きを見ながら、その日に合わせてトレードの考え方を切り替えることが必要だと感じました。
システムトレードなら感情に左右されにくい
こういう相場になると、改めてシステムトレードはいいなと思います。
システムトレードであれば、あらかじめ決めたルールに従って売買するため、私のように「昨日は強かったから今日も強いだろう」といった感情や思い込みに左右されにくくなります。
人間がトレードすると、どうしても前日の値動きや直前の損益などに影響されてしまいます。
「もっと上がるかもしれない」
「ここから戻るかもしれない」
といった感情が、売買判断に入り込んでしまうことがあります。
だからこそ、今後は自分のトレードでも、できるだけ感情ではなくルールを優先することを意識したいと思います。
今日のデイトレードを振り返って
本日の日経平均先物は、原油高と10年国債金利の上昇を背景に、上値の重い弱い相場となりました。
その一方で、アドバンテストは上場来高値を更新するなど、強い銘柄には買いが入っていました。
このことからも、相場全体が弱いときには、強い銘柄と弱い銘柄を見極めることが重要だと感じます。
また、昨日とは逆の相場になったことで、頭の切り替えが追いつかなかったことも今日の反省点です。
明日以降は、前日の相場観をそのまま引きずらず、その日の先物の動きや板、出来高、前日比などを確認してから判断したいと思います。
そして、感情に振り回されないように、少しずつ自分のトレードルールを明確にしていきたいと思います。
