2026/10/09(金) テクニカルのシグナル
日経平均株価

今日の日経先物は¥69,470⇔¥68,020で値幅が¥1,450
NYダウは$51,231.64(+$51.77)
1米ドル¥158.08
WTI原油先物$91.16で日本市場が始まった
日経平均は¥69,030.92(-¥11.19)
今日の取引
09:05 レーザーテック(6920)を¥45,640で100株買い
09:06 レーザーテック(6920)を¥46,140で100株売り(+¥50,000)

入りの根拠1分足チャートの5日線より乖離しすぎ
売りの根拠目標近辺で利益確定

このトレードの振り返り
またもや持ち続けることができなかった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、原油高や半導体SOX指数の下落を受けて、時間外取引では下落していました。
SQ値は速報値で68,465.23円でした。
その後の日経平均先物は、上げたり下げたりと波のある値動きを繰り返しながら、徐々に上昇していきました。
半導体SOX指数が下落して戻ってきたことを考えると、日本の半導体銘柄も弱い動きになるかと思いましたが、実際には上昇している銘柄が多く見られました。
そして、後場には日経平均先物も前日比プラスに転換していました。
海外の半導体関連指数が下落していても、日本の半導体株が必ずしも同じように動くとは限りません。
海外市場の動向だけで判断するのではなく、実際の日本株の値動きもしっかり確認することが大切だと感じました。
今日のデイトレードは大きな利益を取り損ねた
今日のデイトレードは、ポジションを持ち続けることができず、大きな利益を取り損ねてしまいました。
いきなり大きく動く相場に対応できませんでした。
せっかく利益を伸ばせるチャンスがあっても、途中で決済してしまうと、その後の大きな値動きを取ることができません。
相場が大きく動くときには、利益を伸ばすことも大切ですが、反対に急な値動きで利益が減ってしまうリスクにも注意が必要です。
だからこそ、どこまで利益を伸ばすのか、どのような条件で利益確定するのかを、あらかじめ考えておくことが重要なのだと思います。
もっと上手になりたい。
そのためにも、今日のトレードを振り返り、なぜ利益を伸ばせなかったのか、どうすれば次は改善できるのかを考えていきたいと思います。
テクニカル分析ではボラティリティとシグナルに注目
デイトレードで利益を狙うためには、テクニカル分析のシグナルだけでなく、相場のボラティリティにも注目する必要があります。
ボラティリティとは、株価がどれくらい大きく動いているかを表す言葉です。
ボラティリティが小さい相場では、株価があまり動かないため、利益を伸ばしにくいことがあります。
一方、ボラティリティが大きい相場では、短時間で大きな利益を狙える可能性がある反面、損失も大きくなりやすくなります。
そのため、単にテクニカル分析のシグナルが出たからエントリーするのではなく、今の相場に十分な値動きがあるのか、利益を狙える状況なのかを確認することが大切です。
ただし、ボラティリティが小さいから必ず稼げない、大きいから必ず稼げるというわけではありません。
値動きの大きさだけでなく、トレンドの方向やエントリーする位置、損切り幅なども考慮して判断したいところです。
騰落レシオ60%台は大底、150%超えは天井の目安?
相場全体の過熱感を確認する指標の一つに、騰落レシオがあります。
騰落レシオとは、一定期間における値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、市場全体の買われすぎ・売られすぎを判断するための指標です。
一般的には、騰落レシオが低いと売られすぎ、高いと買われすぎの可能性があると考えられます。
私が注目している目安は、次のとおりです。
- 騰落レシオが60%台: 市場全体が売られすぎている可能性があり、大底の候補として注目しています。
- 騰落レシオが150%超え: 市場全体が買われすぎている可能性があり、天井の候補として警戒しています。
ただし、騰落レシオが60%台になったから必ず底を打つわけでも、150%を超えたから必ず天井になるわけでもありません。
強い上昇相場では買われすぎの状態が続くこともあり、下落相場では売られすぎの状態が続くこともあります。
そのため、騰落レシオだけで売買を判断するのではなく、株価のトレンドや移動平均線など、ほかのテクニカル指標と組み合わせて確認していきたいと思います。
信用倍率1倍割れは上昇のサイン?信用残にも注目
個別株を分析するときには、信用残や信用倍率も参考になります。
信用倍率とは、信用取引における買い残と売り残の比率です。
一般的に、信用買い残が多く、信用倍率が高い銘柄は、将来的な売り圧力に注意が必要な場合があります。
一方、信用倍率が1倍を下回っている銘柄は、信用売り残が信用買い残を上回っている状態です。
私が注目している目安は、次のとおりです。
- 信用倍率が1倍を下回る銘柄: 信用売り残が多く、株価上昇時の買い戻しが上昇を後押しする可能性があります。
- 信用倍率が10倍を超える銘柄: 信用買い残が多く、将来的な売り圧力が重荷になる可能性があります。
ただし、信用倍率だけで株価の上昇や下落が決まるわけではありません。
信用倍率が低くても業績が悪ければ株価が下落することはありますし、信用倍率が高くても強い買い材料があれば株価が上昇することもあります。
信用残の増減や株価のトレンド、出来高なども確認しながら、銘柄選びに活用していきたいと思います。
個別株を買う前に自問自答したい4つのポイント
個別株を買うときには、チャートやテクニカル分析だけでなく、その会社自体にも目を向けたいところです。
私が銘柄を選ぶときに考えたいのは、次の4つのポイントです。
1.その会社は社会にとって必要か
その会社の商品やサービスは、社会にとって必要なものでしょうか。
社会の課題を解決したり、人々の生活を便利にしたりする企業には、長期的な需要が生まれる可能性があります。
2.製品やサービスにワクワクするか
その会社が作っている製品や提供しているサービスに、魅力を感じるでしょうか。
自分自身が興味を持てる企業であれば、その会社の事業や成長性について調べるきっかけにもなります。
3.明るい未来が期待できるか
今後、市場が拡大する可能性はあるでしょうか。
社会の変化や技術の進歩によって需要が増える分野であれば、企業の成長につながる可能性があります。
ただし、成長分野に属しているだけで株価が上がるとは限りません。業績や株価に織り込まれている期待にも注意が必要です。
4.強い経営者がいるか
企業を成長させるためには、経営者の判断力や実行力も重要です。
どのようなビジョンを持ち、どのように事業を成長させようとしているのか。経営方針や業績の推移なども確認したいところです。
これらのポイントに当てはまる企業は、投資先として期待できる可能性があります。
もちろん、魅力的な企業であっても、株価が割高であれば投資リスクは高くなります。
会社の将来性と株価の水準の両方を確認しながら、銘柄選びをしていきたいと思います。
今日もトレードお疲れさまでした
本日の日経平均先物は、時間外取引では下落していたものの、上下に動きながら上昇し、後場にはプラスに転換しました。
一方、デイトレードでは大きな値動きに対応できず、利益を伸ばすことができませんでした。
相場の変化に対応することも、利益を伸ばすことも簡単ではありません。
それでも、トレードの失敗から学び、テクニカル分析や銘柄選びの精度を少しずつ高めていきたいと思います。
明日からも焦らず、自分で決めたルールを大切にしながら、相場と向き合っていきます。
皆さんも無理をせず、ルールを大切にしながら、一緒にトレードを頑張っていきましょう。
