2026/10/30(金) 日経また下落
日経平均株価

今日の日経先物は¥65,090⇔¥62,760で値幅が¥2,330
NYダウは$52,342.56(-$132.54)
1米ドル¥157.71
WTI原油先物$102.75で日本市場が始まった
日経平均は¥52,342.56(-¥1,396.36)
今日の取引
09:13 アドバンテスト(6857)を¥35,330で100株買い
09:14 アドバンテスト(6857)を¥35,430で100株売り(+¥10,000)

入りの根拠1分足の10日線まで上がるかも
売りの根拠目標で利益確定

このトレードの振り返り
利益になってよかった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、米国のAI・半導体関連株の決算を受け、時間外取引で下落した状態で戻ってきました。
寄り付き後も売りが続き、前場は下落基調の展開となりました。
現在、私が注目しているのは、日足の200日移動平均線です。
ここで下げ止まることができるのか、それとも200日移動平均線を下回ってしまうのかが、今後の相場を考えるうえで重要なポイントになりそうです。
もし200日移動平均線付近で下落が止まり、ダブルボトムを形成することができれば、今度こそ上昇に転じる可能性もあるのではないかと考えています。
ダブルボトムとは、株価が安値を2回付けた後に反発するチャートパターンです。2回目の安値で下落が止まり、前回の戻り高値を上抜けるような動きになれば、底打ちのサインとして意識されることがあります。
200日移動平均線での反応や、その後の高値・安値の動きを慎重に確認していきたいです。
日足200日移動平均線が下値支持線になるのか
200日移動平均線は、約200営業日の株価の平均を表すテクニカル指標です。長期的な相場の方向性を判断するときに使われ、多くの投資家が注目する移動平均線の一つです。
株価が200日移動平均線より上にあれば長期的に強い相場、下にあれば弱い相場と判断する投資家もいます。
今回の日経平均先物は、下落が続くなかで200日移動平均線が意識される水準に近づいています。
ここで反発できれば、短期的な底打ちを探る動きにつながる可能性があります。一方、200日移動平均線を明確に下回る場合は、さらに下落する可能性にも注意が必要です。
まずは、この水準で売りが一巡するのか、買いが入ってくるのかを見極めたいと思います。
サンディスクの決算発表。AIデータセンター向け需要を背景に強気の見通し
本日早朝には、サンディスクの決算発表がありました。
サンディスクは、フラッシュメモリーやSSDなどのストレージ製品を手がける企業です。AIデータセンター向けの需要拡大も注目されており、半導体・メモリー関連株の動向を考えるうえで重要な企業の一つです。
今回の決算では、AIデータセンター向け需要やストレージ需要の伸びを背景に、次の四半期も高い成長が続くという強気の業績見通しが示されたとされています。
提示された決算情報によると、主な内容は以下のとおりです。
サンディスクの次四半期の業績見通し
| 項目 | 業績見通し |
|---|---|
| 売上高 | 122億〜126億ドル |
| 非GAAP EPS | 55.00〜57.00ドル |
| 非GAAP粗利益率 | 84.5〜85.5% |
第1四半期の売上高は110.3億ドル、EPSは49.51ドルとされており、次の四半期もさらなる増収増益を見込む内容です。
また、販売単価の緩やかな上昇や、高い粗利益率の維持も計画されています。
非GAAP EPSとは、一般的な会計基準であるGAAPに基づく利益から、企業が一時的な費用などを調整して算出する1株当たり利益です。企業の本業の収益力を比較する際に参考にされることがあります。
※上記の決算数値は今回提示された情報に基づいています。売上高やEPSの単位、株式分割前後の数値については、投資判断に利用する前に公式決算資料で確認する必要があります。
サンディスクは1対8の株式分割と長期契約の拡大も発表
今回の発表では、業績見通しだけでなく、資本政策や長期契約についても注目される内容がありました。
1.1株を8株にする株式分割
サンディスクは、1株を8株に分割する株式分割計画も発表したとされています。
株式分割は、1株を複数の株に分けることで、株価水準を引き下げる仕組みです。投資家が購入しやすくなり、株式の流動性向上につながることが期待されます。
ただし、株式分割によって企業価値そのものが増えるわけではありません。
2.2027年度・2028年度の長期契約を拡大
長期契約(LTA)の拡大も発表されました。
提示された情報によると、2027会計年度の出荷ビット数の約50%、2028会計年度には約67%が、長期パートナーシップに基づく契約でカバーされる見込みです。
長期契約が増えることは、将来の需要や出荷量を見通しやすくなるという点で注目されます。
AIデータセンター向けのストレージ需要が拡大するなか、サンディスクの今後の業績を考えるうえでも重要な材料になりそうです。
好調な業績見通しでもサンディスク株は時間外で下落
今回の決算では、次四半期の業績見通しが強気な内容だったにもかかわらず、発表後の時間外取引ではサンディスクの株価が下落しました。
決算が良ければ必ず株価が上昇するわけではありません。
市場が事前に予想していた業績や、投資家が期待していた水準に届かなければ、好決算でも売られることがあります。また、決算発表前に株価が上昇していた場合は、発表をきっかけに利益確定売りが出ることもあります。
今回の株価下落についても、業績見通しだけでなく、市場の期待や発表前の株価動向などを含めて考える必要がありそうです。
サンディスクの下落を受けてキオクシアも下落
サンディスクの株価が時間外取引で下落したことを受け、キオクシアも下落する展開となりました。
サンディスクとキオクシアは、どちらもNAND型フラッシュメモリーやSSDなどのストレージ市場に関係する企業です。そのため、米国のメモリー関連株の値動きや決算内容が、キオクシアの株価にも影響することがあります。
特に、米国の半導体・メモリー関連株が弱いと、日本の半導体関連株にも売りが波及する可能性があります。
ただし、同じメモリー関連企業でも、事業内容や業績、株価の需給状況は異なります。サンディスクの株価だけでキオクシアの今後を判断せず、キオクシア自身の値動きや出来高、信用取引の状況なども確認していきたいです。
デイトレードは今日も難しい。危ないトレードを避けることが大切
今日のデイトレードも難しい相場でした。
相場の方向性がはっきりしないなかで、無理に利益を狙おうとすると、思わぬ損失につながる可能性があります。
簡単に利益を取れる日などないのかもしれませんが、だからこそ、危険だと感じるトレードや、自分でも方向性が分からない場面でのエントリーは避けなければいけないと思います。
エントリーする前には、次の点を確認していきたいです。
- エントリーの根拠があるか。 チャートの形や移動平均線、ローソク足などから、売買する理由を説明できるか確認します。
- 損切り位置を決めているか。 予想と反対方向に動いた場合、どこで損切りするのかを事前に決めておきます。
- 無理に取引しようとしていないか。 相場の方向性が分からないときは、エントリーを見送ることも選択肢に入れます。
利益を増やすことばかり考えるのではなく、まずは大きな損失を避けることを意識したいです。
まとめ:今週のトレードを振り返り、週末はチャートの勉強をしたい
本日の日経平均先物は、米国のAI・半導体関連株の決算を受けて時間外取引から下落し、前場も下げ続ける展開となりました。
今後の注目ポイントは、日足の200日移動平均線で下げ止まることができるかどうかです。ここで反発し、ダブルボトムを形成できれば、上昇に向かうきっかけになる可能性もあります。
また、サンディスクの決算では強気の業績見通しが示された一方、発表後の時間外取引では株価が下落しました。その影響もあって、キオクシアも下落する展開となりました。
デイトレードについては、今日も難しさを感じました。危ないトレードや、根拠のないエントリーを避けることを徹底していきたいです。
今週も自分のトレードを振り返り、どこで入るべきだったのか、どこで損切りや利益確定をすべきだったのかを確認したいと思います。
週末はチャートの勉強をして、来週のトレードに生かしていきたいです。
損切りは小さく、利益は大きく。焦らず、根拠のあるトレードを積み重ねていきたいと思います。
それが一番難しいんですけどね💦
