2026/01/26(月)
日経平均株価

今日の日経先物は¥53,710⇔¥52,220で値幅が¥1,490
NYダウは49,198.71(-285.30)
米ドル¥154.77で日本市場が始まった
日経平均は¥52,885.25(-¥961.62)
今日の取引
09:02 ディスコ(6146)を¥68,610で100株買い
09:15 ディスコ(6146)を¥69,110で100株売り(+¥50,000)

入りの根拠安値から+¥2,000まで上げるかな
売りの根拠目標で利確

このトレードの振り返り
もっと上がったけど有難く利益になった
今日の相場の振り返り
今日の日経平均先物は、寄り付き後にやや下落したものの、いったん底を打ってから1,000円弱上昇しました。
しかし、その後は再び下げに転じ、上昇が続かない展開となりました。
全体として、
なかなか上値を追わない相場に入ってきた印象があります。
背景には、
- 円高の進行
- 利益確定売りの増加
といった要因が関係している可能性があります。
ディスコは激しい値動きの「行って来い相場」
ディスコは、今日も非常に荒い値動きとなりました。
一日の動きを見ると、
- 安値から 2,290円上昇
- その後、高値から 3,130円下落
と、上げた分以上に下げる行って来い相場でした。
日足では、
長い上ヒゲを伴う陰線となっており、上値の重さが意識されます。
今後のチャートの見方と注意点
現時点では、
日足の5日移動平均線付近まで下げる可能性があると見ています。
もし、
- 5日線を明確に割り込む
- 戻りが弱い
といった動きが出れば、しばらく下落基調が続く可能性も考えられます。
無理に逆張りせず、
下げ止まりを確認してから判断する姿勢が重要になりそうです。
著名投資家エド・スィコータの言葉から学ぶこと
ここからは、相場観だけでなくトレード姿勢についての話です。
名著『マーケットの魔術師』に登場するトレーダー、エド・スィコータは次のような言葉を残しています。
「ほとんどの敗者は負けたがっている。そして目標に到達できない」
「負けるトレーダーは、彼自身を変えたいとは思っていない」
さらに、スィコータはこうも語っています。
「勝っても負けても、人は相場から自分の欲しいものを手に入れる。
負けるのが好きなように見える人もいる。だから、彼らは負けることによってそれを手に入れるのだ。」
「トレードの成果は、自分が思っている以上に自分自身の選好を反映している。
利益を増やす最良の方法の一つは、目標を立て、それを実現させていくこと。
意識と潜在意識を“利益を出すこと”と調和させることが重要だ。」
相場で勝ち続けるためには、
手法以前に、自分自身の考え方や行動を見直す必要があるという示唆に富んだ言葉です。
今の季節に意識されやすい相場格言「節分天井・彼岸底」
最後に、今の時期に関連する相場格言について触れておきます。
節分天井・彼岸底とは?
「節分天井・彼岸底」とは、
2月の節分頃に株価が天井をつけ、3月の春のお彼岸頃に底を打つという、日本株市場で古くから知られる経験則です。
この格言の意味と由来
この格言は、
- 年明けから続いた上昇相場が節分頃に一服
- 3月決算を控えた売りで下落
- 彼岸頃に売りが出尽くして反発
という流れを表しています。
もともとは米相場の需給が由来で、新米が出回る節分頃に価格がピークを迎えたことから来ています。
株式市場で意識される背景
株式市場では、次のような要因が重なります。
- 企業決算:2月上旬の第3四半期決算で材料出尽くし
- 年度末売り:3月末に向けた機関投資家の調整売り
- 季節性:戦後データでも、節分前後で上昇が一服しやすい傾向
あくまで経験則として捉えることが大切
ただし、
必ず当たる法則ではありません。
あくまで、
- 投資家が意識しやすい
- 相場の雰囲気を読むヒント
として捉えるべきアノマリー(経験則)です。
