2026/10/21(水) 日経の上昇相場はまだ
日経平均株価

今日の日経先物は¥65,540⇔¥63,850で値幅が¥1,690
NYダウは$52,495.88(+$529.85)
1米ドル¥158.27
WTI原油先物$98.22で日本市場が始まった
日経平均は¥64,621.24(+¥545.82)
今日の取引
09:08 アドバンテスト(6857)を¥35,110で100株買い
09:12 アドバンテスト(6857)を¥35,410で100株売り(+¥30,000)

入りの根拠安値から+¥500上げそう
売りの根拠目標で利益確定

このトレードの振り返り
思うように上げてくれて良かった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、WTI原油先物が一時101.37ドルまで上昇した後、100ドルを下回る水準まで下落して戻ってきたこともあり、上昇して始まりました。
しかし、寄り付き後は下落し、その後リバウンドする場面がありました。いったん高値を更新して上昇したものの、その後は再び下落しました。
その後も反発しては下落する展開を繰り返し、「行って来い」の相場となりました。
一時的に上昇しても、そのまま上値を伸ばすことができず、再び売られてしまう展開です。相場全体に売り圧力の強さが感じられ、まだ本格的な上昇相場に転換するのは難しいのではないかと思います。
半導体株も日経平均先物とともに下落
本日は半導体関連株も、日経平均先物と同じように下落する展開となりました。
半導体関連株は日経平均株価への影響が大きい銘柄も多いため、半導体セクターが弱いと、日経平均先物の上値も重くなりやすい傾向があります。
日経平均先物が反発しても半導体株が上昇できなければ、相場全体の上昇力も弱くなる可能性があります。
今後は、日経平均先物だけでなく、半導体関連株が下げ止まるかどうかにも注目したいところです。
キオクシアの信用倍率は31倍。株価も高値から下落
気になるキオクシアの信用倍率は、相変わらず31倍と高い水準です。
株価は14,000円を超えて上昇するかと思いましたが、その後は高値からじりじりと下落していきました。
信用倍率が高い状態では、信用買い残が信用売り残に対して多く、将来的な売り圧力につながる可能性があります。株価が下落すると、含み損を抱えた投資家の売却が増え、戻り局面でも売りが出やすくなることがあります。
ただし、信用倍率が高いからといって、必ず株価が下落するわけではありません。信用買い残の変化や出来高、株価のトレンドなども合わせて確認する必要があります。
キオクシアが本格的に反発するためには、株価の下げ止まりだけでなく、信用需給が改善するかどうかも重要なポイントになりそうです。
デイトレードは難しい相場。高値更新から一転して安値を更新
最近のデイトレードは、難しいと感じる日が続いています。
高値を更新して、そのまま上昇していくかと思えば、突然折り返して下落し、今度は安値を更新することもあります。
上昇すると思って買っても反落し、下落すると思って売っても反発するなど、値動きが安定しないため、利益を伸ばすのが難しい相場です。
特に気になるのが、前場よりも後場のほうが弱く、日足で陰線を形成することが多い点です。
陰線とは、始値よりも終値が低くなったローソク足のことです。日足で陰線が続く場合は、その日の取引で売り圧力が強かったことを示す一つの目安になります。
ただし、陰線が出たからといって、必ず翌日も下落するわけではありません。前場と後場の値動きや、終値がどの水準にあるかを確認しながら、相場の方向性を判断したいと思います。
日足5日移動平均線を上回るまでは上昇しにくいのか
今後の値動きで注目したいのが、日足の5日移動平均線です。
現在のように上昇しても売られる展開が続く場合、日足で5日移動平均線を上回り、株価がその上で推移できるようになるまでは、本格的な上昇は難しいのかもしれません。
5日移動平均線は、直近5営業日の終値の平均を示す指標で、短期的な相場の方向性を確認するために使われます。
株価が5日移動平均線を下回っている場合、短期的には弱い値動きになっている可能性があります。一方、株価が5日移動平均線を上回り、その水準を維持できれば、短期的な反発が続くかどうかを判断する材料になります。
ただし、5日移動平均線を上回っただけで、必ず上昇トレンドに転換するわけではありません。移動平均線の傾きや出来高、半導体株の動向なども確認しながら、慎重に判断していきたいと思います。
まとめ:無理にエントリーせず、取れそうな場面だけを狙う
本日の日経平均先物は、WTI原油先物の下落を受けて上昇して始まったものの、寄り付き後は反発と下落を繰り返し、行って来いの相場となりました。
半導体関連株も日経平均先物とともに下落し、キオクシアも14,000円を超えた後に高値からじりじりと下げる展開でした。信用倍率も31倍と高く、引き続き需給面が気になります。
デイトレードでは、高値を更新した後に反落して安値を更新するなど、方向性を判断するのが難しい状況が続いています。
こうした相場では、無理にエントリー回数を増やすよりも、値動きの方向性がはっきりした場面を待つことが大切です。
明日からも気を引き締め、焦ってエントリーせず、利益を狙えそうな場面だけを選んでトレードしていきたいと思います。
