2026/11/05(木) 半導体銘柄が弱い
日経平均株価

今日の日経先物は¥63,580⇔¥60,890で値幅が¥2,690
NYダウは$53.356.12(+$1569,40)
1米ドル¥158.39
WTI原油先物$88.30で日本市場が始まった
日経平均は¥61,077.90(-¥1,110.73)
今日の取引
14:23 アドバンテスト(6857)を¥29,430で100株空売り
14:30 アドバンテスト(6857)を¥29,170で100株買い戻し(+¥26,000)

入りの根拠日足の200日線までは下げるかも
売りの根拠目標より少し上で利益確定

このトレードの振り返り
200日線より少し下抜けしたが利益になってよかった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、寄り付きが天井となり、その後は下落する展開となりました。
寄り付きの高値から、わずか18分で約1,000円も下落していました。
その後も反発することなく、じりじりと下げ続け、後場の15時まで上値の重い展開となりました。
今日の先物は、とにかく売り圧力が強く、上昇してもすぐに売られてしまうような動きでした。
寄り付きから大きく下げた後も、なかなかリバウンドできず、下落が続く嫌な相場となりました。
半導体SOX指数の下落で日経平均も弱い展開に
今日はアメリカの半導体SOX指数が下落して戻ってきていたため、日本の半導体関連銘柄も弱い展開になるのではないかと思っていました。
日経平均は半導体関連銘柄の影響を受けやすいため、半導体株が下落すれば、指数全体も弱くなって当然なのかもしれません。
ただし、今日の相場は半導体関連銘柄が下げている一方で、その他の銘柄は上昇していました。
実際に、値下がり銘柄よりも値上がり銘柄のほうが多い状況でした。
つまり、日経平均全体が弱いからといって、すべての銘柄が下落しているわけではありません。
半導体株の下落が指数を押し下げている一方で、個別銘柄では強い動きをしているものもあり、銘柄ごとの値動きを確認することが大切だと感じました。
日経平均は200日移動平均線を維持できず下落
日足チャートでは、日経平均先物が200日移動平均線を維持することができず、下落していました。
200日移動平均線は、長期的な相場の方向性を見るために意識される移動平均線です。
これまで200日線が下支えになるのではないかと期待していましたが、今日はその水準を下回ってしまいました。
今後、200日移動平均線を再び上回ることができるのか、それとも下落が続いてしまうのか、引き続き注目していきたいと思います。
AI・半導体関連銘柄がストップ安。売られ過ぎなのか?
今日は、AI・半導体関連銘柄のプライム市場上場銘柄であるイビデン、村田製作所、サムコ、KOKUSAIがストップ安となっていました。
半導体関連銘柄の下落が続き、日経平均先物にも売り圧力がかかっているように感じます。
ここまで下げると、さすがに売られ過ぎなのではないかと思う場面もあります。
しかし、売られ過ぎに見えるからといって、必ず反発するわけではありません。
まだまだ下げる可能性もあり、安易に買い向かうのは難しい相場です。
信用買い残の整理が進むまで下落が続く可能性
個人的には、個人投資家の信用買い残が積み上がっていることも、相場の重さにつながっているのではないかと感じています。
信用買い残が多い状態で株価が下落すると、含み損を抱えた投資家の損切りや、信用取引の返済売りが出てくることがあります。
こうした売りが重なると、さらに株価が下がり、追加の損切りにつながる可能性もあります。
信用買い残の整理が進むまで下落が続くというのは、これまでの相場でも見られたパターンです。
ただし、信用買い残だけで相場の底を判断することはできないため、今後の値動きや需給の変化も確認していきたいと思います。
明日以降のデイトレードは高値で空売り、安値付近で買いを意識
今日は半導体関連銘柄の下落が目立ち、日経平均先物も200日移動平均線を下回る嫌な相場となりました。
下げが続いているため、まだまだ売り圧力が強いのかもしれません。
ただ、ここまで下落している相場では、急反発にも注意が必要です。
明日以降も、無理に高値づかみをしないように気をつけながら、できるだけ高値付近では空売り、安値付近では買いで挑むことを意識していきたいと思います。
高値や安値を狙いすぎて無理にエントリーするのではなく、チャートの動きや反発のタイミングを確認しながら、慎重にトレードしていきたいと思います。
