2026/09/18(金) 日銀が0.25%利上げ
日経平均株価

今日の日経先物は¥65,350⇔¥64,030で値幅が¥1,320
NYダウは$51,778.04(+$316.14)
1米ドル¥155.98
WTI原油先物$101.09で日本市場が始まった
日経平均は¥65,018.95(+¥882.70)
今日の取引
09:12 キオクシア(285A)を¥51,280で100株買い
12:31 キオクシア(285A)を¥53,080で100株売り(+¥180,000)

入りの根拠15分足の200日線¥53,480まで上げるかも
売りの根拠持ち続けられず利益確定

このトレードの振り返り
持つことができなかった
今日の相場の振り返り
本日の日経平均先物は、昨日に引き続き寄り付き天井となり、朝から下げる展開となりました。
寄り付き天井とは、朝の取引開始直後にその日の高値をつけ、その後は下落していく値動きのことです。
今日は寄り付きから下げたあと、しばらくは膠着感の強い相場になりました。
下げない、上げないという状態が1時間以上続いていましたが、その後は安値を更新しながら、ずるずると下げていきました。
最近の日経平均先物は、上値の重さを感じる場面が増えているように思います。
日銀が政策金利を1.25%へ利上げ
そんな中、日銀金融政策決定会合で、これまで1.0%としていた政策金利を1.25%へ引き上げることが賛成多数で決定されました。
今回の利上げは0.25%で、政策金利は1995年以来およそ31年ぶりの高い水準となりました。
発表後、お昼休みの時間帯に日経平均先物は上昇しました。
日銀の利上げと聞くと、「金利が上がるから株にはマイナスなのでは?」と考える人もいると思います。
しかし、実際の株価は必ずしも単純には動きません。
市場では、利上げそのものだけではなく、すでにどこまで株価に織り込まれているのか、今後の金融政策がどうなるのかなど、さまざまな要素を見ながら売買が行われています。
そのため、材料が出たからといって、必ずしも予想した方向に株価が動くわけではありません。
日経平均先物の日足チャートは少し弱い?
先物の日足チャートを見ていると、9月10日の高値を超えるまでに4日間かかっています。
もちろん、これだけで相場が弱いと断定することはできませんが、上値を突破するまでに時間がかかっていることを考えると、弱さが出ているのかもしれません。
売買代金が減っていることも気になっています。
相場が上昇していくためには、買いが入って株価を押し上げていく必要があります。
そのため、売買代金が増えてこない状態では、上昇する力も弱くなりやすいと思います。
このあたりも、今後の日経平均を見ていくうえで注目していきたいです。
今日のデイトレードは思ったところまで持てませんでした
今日のデイトレードは、思ったところまでポジションを持ち続けることができませんでした。
なかなか難しいです。
自分が思った方向に動いたところは良かったのですが、利益を伸ばしていくところで握ることができませんでした。
最近は、エントリーだけではなく、どこまで利益を伸ばせるかという部分も課題になっています。
自分が想定した値動きになったのであれば、途中の小さな値動きに振り回されず、もう少し持ち続けられるようになりたいです。
キオクシアは意外と強かった
キオクシアは昨日、¥50,000を維持して終われなかったので、今日はさらに下げるのかと思っていました。
ところが、今日は思ったより強かったです。
ただ、ここからそのまま上昇トレンドが続いていくような感じでもなく、今は日柄調整をしているようにも見えます。
日柄調整とは、大きく値下がりするのではなく、株価が横ばいに近い動きをしながら、時間をかけて調整していくことです。
キオクシアは値動きが大きい銘柄なので、無理に追いかけるのではなく、また下げてきたところがあれば買いたいと思っています。
「材料が出たら上がる」とは限りません
今日は日銀の政策金利引き上げが発表されたので、「銀行株が上がりそう」と考える人もいると思います。
ところが、実際の株式市場では、材料が出たところで売られることもあります。
株式市場は本当にあまのじゃくなので、そのあたりは経験を積みながら慣れていくしかないと思っています。
今回のように、誰もが「この材料なら上がるだろう」と考えているときほど、実際の株価が違う動きをすることがあります。
だからこそ、ニュースだけで判断するのではなく、実際の株価がどう反応しているのかを見ることが大切だと感じます。
「噂で買って事実で売る」という相場格言
株式投資には、
「株は悲観の中で買い、楽観の中で売る」
という有名な相場格言があります。
また、
「噂で買って事実で売る」
という格言もあります。
これは、株価が現在の事実だけではなく、将来への期待や不安を先取りして動くことがあるためです。
たとえば、「日銀が利上げするかもしれない」という思惑が広がっている段階で、すでに株価が上昇していることがあります。
そして実際に利上げが発表されたときには、その材料がすでに株価へ織り込まれていて、逆に売られることもあります。
つまり、良いニュースが出たから株価が上がるとは限らないということです。
今回の日銀金融政策決定会合を見ても、材料そのものだけを見るのではなく、「その材料を市場がすでに織り込んでいたのか」「発表後に実際の株価がどう動いたのか」を見ることの大切さを改めて感じました。
これからもニュースや経済指標だけに振り回されず、実際のチャートと株価の動きをしっかり確認しながら、デイトレードの精度を上げていきたいです。
